5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 投稿者が |
When(いつ) | 投稿1ヶ月前くらいから |
Where(どこで) | 自室(書斎兼寝室)で |
Why(なぜ) | これから夏に向かっていくにあたって日差しが強くなる&太陽熱で暑くなるので |
What(何を) | 出窓3枚に |
How(どのように) | 突っ張り棒に布を付けたお手製の暖簾をつけた |
Then(どうなった) | 朝日が入らないのでここ最近長く寝すぎて、生活リズムが崩れつつある |
前提条件
- ①:出窓は北側に1枚・東側に2枚の縦に長いもの。部屋の東側の壁にベッドが置いてあり、寝たときに頭と足の位置あたりに窓がある。 ②:投稿者はちょっと鬱傾向が強いタイプの躁鬱持ち(とはいえども仕事にはちゃんといけてるレベル)であり、過眠の傾向もある。
健常行動ブレイクポイント
- 東側の窓ということは、朝日が差し込む側であるため、ある程度の時間を知るツールにもなるが、それを阻害してしまっていること。
どうすればよかったか
- 東側の窓の頭側だけでも暖簾を外した方がいい。というか、外しました。
- レース的なカーテンくらいで充分だった。
備考
- 仕事は昼前からの出勤であるため、遅刻はしていない。
- 時間の進みとしては1日24時間だが、人間の体内時計のサイクルとしては1日25時間で回ってるらしい。それをちょうどよくリセットするという意味で、強めの刺激(光とか音とか)が必要。その役割を朝日が担っている。
- 「鬱になる」と「生活リズムが崩れる」ことには相互の関係がある(「生活リズムが崩れて鬱になる」と「鬱になって生活リズムが崩れた」がどっちもあり得る)ので、体内時計しっかりさせておくだけで鬱傾向なのは少し楽になるかもしれない。