5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者の親が
When(いつ)筆者が小学生の時
Where(どこで)家庭で
Why(なぜ)ゲームは悪だと考えていたため?
What(何を)筆者に
How(どのように)ゲームを一切与えなかった
Then(どうした)筆者は友人との会話についていけず、虚しい逆張りで人との関わりを避けたため、コミュニュケーション力と人間性が不足した人間になった。

前提条件

  • ゲーム以外の全ては与えられていたと思われる。
  • 私は幼稚園の頃から周りと違う行動をしていたようである。診断は受けていない。

健常行動ブレイクポイント

  • 親が小学生の時と筆者が小学生の時とは、友人間の話題の内容が違うことを考えていなかった
  • 筆者は逆張りをせずにコミュニケーションを取るべきであった
  • 逆張りの結果、友人関係を避けた。寂しかったんだと思う。

どうすればよかったか

  • ゲームを禁止するときには、メリットだけではなく、デメリットについても熟考するべきであった。この場合、同じ話題を持てる程度のゲームは許可するべきかもしれない。
  • 逆張りはするべきではない。特に成長期のコミュニケーション力を鍛えるべきときには。
  • ゲーム以外の話題も模索するべきだったかもしれない。

備考

  • 高校3年でようやくコミュ力が人並みになったが、メンタルは育たなかったため、毎日辛くなっている。高校に入る前に十分な能力を身に着けていられれば、満喫した高校生活を楽しめたかもしれない。 過ぎたこと
  • 筆者の親はその時すでに50代である。
  • 田舎の小規模な学校なので、全員顔見知り、2クラスなので、密な友人関係を見つけることはかんたんかもしれない。