5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 自分が |
When(いつ) | 希死念慮が強かったとき |
Where(どこで) | 自宅に |
Why(なぜ) | 「お守りとして自殺に使うアイテムを持っていると安定する」という書き込みを信じて |
What(何を) | 自殺に使えるように |
How(どのように) | 結局使うことになった |
Then(どうした) | 致死的な結果にはならず、異臭通報で自宅から運び出されて気がついたらICUだった |
前提条件
- 練炭、七輪、石灰硫黄合剤、サンポールなどを持っている
健常行動ブレイクポイント
- 普通に考えて鬱を繰り返すのにそんなものを持っていてはいけない
- 自殺に使える道具はできるだけ目にしないようにした方がいい
どうすればよかったか
- そんなものを買い込まなければ良かった
- 生きてても仕方が無いという一時の感情で使うものじゃなかった
備考
- 硫化水素自殺や練炭自殺が洪水のようにワイドショーで報じられてた世代でその頃の知識をいまだに覚えている
Anonymous
自分も同じように道具をお守り代わりに用意しているけれど、自分の場合は「いつでも死ねるという安心感」を得て「いつでも死ねるのなら、今すぐ死ぬ必要はない」と思えるようになった。ライターの鶴見済氏(「完全自殺マニュアル」著者)も「我々が最後に頼れるのは生命保険でも年金制度でもない。その気になればいつでも死ねるという安心感だ」と書いていた。人によるのかも?