5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 入院中に |
Where(どこで) | 病院で |
Why(なぜ) | その相手とは仲が良く情があったため |
What(何を) | 同じ病棟の患者が |
How(どのように) | 死にたいと言ってたので首吊り自殺を手伝った |
Then(どうなった) | 紐代わりのズボンから落ちて未遂に終わりその後「まだ死にたいけど自殺は苦しいからもう嫌」と言い残しそれ以降自殺企図をしなくなった |
前提条件
- どう考えても本来はやってはいけないことであり犯罪にもなりうるが結果的に次の自殺を食い止めるきっかけになったためあえてやってよかったことに分類した
なぜやってよかったのか
- 後遺症が残らない程度に自殺の苦しみだけを疑似体験できた
やらなかったらどうなっていたか
- 推論:自殺へのためらいが少ない状態になっていたかもしれない
備考
- 後に筆者も同じ方法で首を吊ったが体重が重すぎて病院の設備を破壊してしまった。筆者自身もドアで首吊りなんてもうやるもんかと決意した。