5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)入院中に
Where(どこで)精神科閉鎖病棟で
Why(なぜ)米飯が柔らかく炊かれていて不満であったため
What(何を)米飯に対して
How(どのように)ふりかけをかけてから食べるようにした。
Then(どうした)ご飯に味がつき、一口が小さくなり、ゆっくり咀嚼して食べるようになった。 食事の品数の多さ、一般あたりの量の少なさ、めりはりのついた味付けなども相まって、健康的な食事ができた。

前提条件

  • 筆者は普段ごはんにふりかけをかけるなどはしない
  • 筆者の普段の食事は一般料理などが多く、一気に量を食べることも多く、不健康な食事で、血液検査でも毎回指摘されていた。
  • 筆者の入院先はご飯が美味しい。ご飯が微妙な病院も多い中、患者からの評価も高く、恵まれているのはある。

なぜやってよかったのか

  • めりはりのついた味によって、一口あたりの量が減り、咀嚼回数も増えた。
  • 他の量の少ない品数の多い品目と合わせ、食事がゆっくりになった。
  • それによって血糖値の上昇などがゆっくりになり、消化も良くなり、量を一気に食べることも減り、食生活の改善に繋がると考えられる。

やらなかったらどうなっていたか

  • ご飯を次から次へと口にして、ゆっくり食べることがなかっただろう。

備考

  • もちろん、美味しく食べられたことはいちばんの収穫である。