5W1H+Then状況説明
| Who(誰が) | 筆者が |
| When(いつ) | 高校2年のとき |
| Where(どこで) | 家族団欒の場で |
| Why(なぜ) | 食べ物の好き嫌いの話になったため |
| What(何を) | 普段食事を作ってくれている親に |
| How(どのように) | 実は魚肉ソーセージが好きではないことを伝えた。 |
| Then(どうなった) | 親は「なんだ、そんなこともっと早く言ってくれればよかったのに」と快く了解してもらえた。筆者の弁当に魚肉ソーセージが使われることがなくなった。 |
前提条件
- 私以外の兄弟は魚肉ソーセージが好きだったため、焼きそばの具材などにもよく使われており、言い出しづらかった。
なぜやってよかったのか
- 苦手な食材を嫌々食べなくて済むようになった。
- 親も、自分の子についての理解が深まった。
- 筆者が食べない分、他の家族の魚肉ソーセージの取り分が増えた。
やらなかったらどうなっていたか
- 弁当に魚肉ソーセージが入っていてちょっと気持ちが曇る昼休みが続いていた。
- 夕飯に対して心から「美味しかった」と言えないことに罪悪感を抱えていた。
備考
- これが食材そのものではなく調理された料理についてだったら、多少傷つくかもしれないので言うタイミングを逃してしまう気がする。
- 毎日お昼の弁当や夕飯を用意してもらえることに感謝している。