5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 最近 |
Where(どこで) | 家でも職場でも通勤中もどこでも |
Why(なぜ) | 指に貼った絆創膏を丁寧に扱った |
What(何を) | 皮をむしる癖がある筆者の指に |
How(どのように) | むしる癖が改善された |
Then(どうした) | 指が少し綺麗になった |
前提条件
- 精神の健康が比較的良い時に行えた。それと大事にするのは指ではなく絆創膏、まず3日持たせる事を目指す!この方法を取るにはある程度カサブタができてからの方がよい。絆創膏を張り替えないので。
なぜやってよかったのか
- 指の皮をむしると出血する事が多々あり、感染症やその他炎症のリスクがあったが、癖がなくなったので傷もなくなった。
- 指が綺麗になるので気分が良くなる
- 指に傷が無いので皿洗いとかで染みたりしない
やらなかったらどうなっていたか
- 指の皮をむしる癖が改善されないので指がボロボロのまま
- 川の水とか触った時に寄生虫が入ってきたかもしれない
- 指の傷がしみてイライラする
備考
- 筆者は10年ほどこの癖に悩んでいて、ハンドクリームを塗ったりマニキュアをしたりしたが、結局治せなかった。絆創膏も貼っていたが、毎日張り替えるのが面倒でやめてしまったことが何度もある。
- 毎日張 り替えていた時は指で余った絆創膏を伸ばして準指の皮むしり行動的なことをしていた。しかし今回の絆創膏をなるだけ維持する方法にすると、絆創膏をした指に触れなくなる。人の指の皮は治るが絆創膏は損傷すると治らないため、大事に扱うようになった。
- ある程度指から気がそらせるくらい集中できる事があると良い。筆者の場合は仕事や趣味だった。指先を酷使しないような事だとなお良し。