5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 数年前 |
Where(どこで) | 自宅で |
Why(なぜ) | ストレス発散のため |
What(何を) | 手首に |
How(どのように) | 自傷行為を繰り返した |
Then(どうなった) | 自傷癖自体はなんとか止められたが、左腕に痕が残り激しく後悔した |
前提条件
- カッターや包丁、サバイバルナイフといった様々な刃物を使ったので傷口が大きく、傷痕残りやすかったものと考えられる。
健常行動ブレイクポイント
- 自傷行為はどう考えても健常な行動ではない。
- 痕が残って後々困ることになるというのを想像出来ていなかった。
どうすればよかったか
- 自傷行為をしないでおくべきだった。
- もっと普段目立たない箇所にするべきだった。
備考
- 自傷後、ある程度血が止まったらすぐに腕にサランラップを巻いて常に傷口の湿度を保つと痕が残りにくいのでオススメである。
- 夏は"日焼けをしたくないから"という言い訳でアームカバーを常用するとよい。アームカバーを着けるのにそぐわない場面では長袖を着用し、上手く隠そう。
- 傷痕が比較的薄めの箇所でも見つかると高確率で指摘を受けるので、このくらいなら大丈夫と慢心せず徹底的に隠すべきである。健常者は他人の腕にリスカ痕があると驚き、訝しむ。