5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 自分が |
When(いつ) | 2022年9月ごろ |
Where(どこで) | 自宅の風呂場で |
Why(なぜ) | ストレスがかかった状況下で、痒すぎて肌を掻きむしると内出血で瘡蓋が出来るのが適度に痛く適度に後に残り適度に生活に寄り添う傷というこ とを思い出したため |
What(何を) | 自分の左前腿と右前脹脛を |
How(どのように) | 内出血で皮膚が真っ赤になるまで掻き毟り満足して寝て瘡蓋を作って剥がして遊んだ |
Then(どうなった) | まだ暑かったが、「大丈夫?(興味無し)」「うんー転んでさ(嘘)」「そっかー気をつけてね(社交辞令)」のやりとりを一度してから申し訳なくなり脹脛が露出する服が履けなくなった |
前提条件
- 自分は躁鬱だと思っている健常者である
健常行動ブレイクポイント
- 肌を傷付けて瘡蓋を剥がして喜ぶのは後々濃い痕になるので自分という人間の価値を下げてしまうためあまり得策ではなかった。
- 友人家族からの社交辞令の気遣いを期待していたにも関わらず自傷と言えず嘘をついてしまった。
- 自分のことを躁鬱と思っていることに甘えて衝動を抑えられなかった。お前は躁鬱ではない。
どうすればよかったか
- 脚全面を掻きむしって脚全体を痕だらけにすればア⚫︎タカのようで格好良かったかもしれない。
- もっと傷跡を見せつけ続けるか自傷だと吹聴して回ればよかった。
- ストレスがかかっても物にも他人にも自分にも当たらず健康的にストレス発散する方法を得ていれば良かった。
備考
- 今後も掻きむしれば全面傷跡化は可能か。
- 精神科に行く予定は今後も無い。