5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 幼少期から現在まで |
Where(どこで) | 様々な場所で |
Why(なぜ) | 動機はよく分からないが |
What(何を) | 爪や傷口を |
How(どのように) | 常に噛んだり抉ったりしてしまった。 |
Then(どうなった) | 手の指の爪は1回以上は全て無くなっており爪のような何かが爪が無くなる度に生えてくる。傷口はいじらなくなるまでは絶対に塞がらず治らない。 |
前提条件
- 基本的に人に見られている時には一切いじらない。
健常行動ブレイクポイント
- 血が出なければ時間が来るまでか、ある程度いじり終えるまで続けていた。
- いじって取った爪や瘡蓋は幼少期の妄信でそれを身体に取り入れれば再び元に戻ると思い飲み込んでいてそれで飲み込む癖がついた。
- 中途半端に治っているとその部分を剥がしたり抉ったりして再度再生させてしまう。
どうすればよかったか
- やり始めた時点で然るべき機関にすぐ向かうべきだ った。
- 何度いじっても治るからと甘く見ずにすぐやめるべきだった。
- 誰か信頼できる人にきちんと相談して対処する方法を考えるべきだった。
備考
- 筆者は敗血症などの大きい病気には一度も罹っていない。
- 身体の何処かが壊死するということも一度も起きていない。