5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 気を病んでしまったとき |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | 自傷行為がしたいが、これ以上傷痕を増やすとそれを隠しきれなくなると考えたため |
What(何を) | 過去につけた傷痕に対して |
How(どのように) | 被せるように、同じ傷をつけた |
Then(どうなった) | 傷を新たにつける前と後で、傷痕の表面積に変化が生じなかった |
なぜやってよかったのか
- 傷跡を隠す手間を増やさずに自傷行為に及ぶことができた
- 自傷行為を我慢せずに済んだ
やらなかったらどうなっていたか
- 自傷行為を我慢していた場合、別の破壊衝動を引き起こす可能性があった
- 傷を普通につけた場合、傷痕の表面積は増え、関わりを持つ人間に異常者だと疑われるリスクが高まっていた
備考
- 以前は白っぽかった傷痕が、傷を二度付けした影響か赤っぽいまま変色しなくなった
- 傷痕であるはずだが、たまに痒みが生じるようになった
- 筆者は自傷行為の際刃物を使わず、皮膚の同じ箇所を何度も引っ掻くことで傷をつけている