5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 数年前 |
Where(どこで) | |
Why(なぜ) | 当時爪を短く切っていて噛める部分がなく、また重度の爪噛み癖であるため |
What(何を) | 爪の周りの皮膚を |
How(どのように) | 噛んだ。 |
Then(どうなった) | 傷になり、化膿した。指は目立つため、友人にも傷を指摘されて心配された。しかし、事情を説明するわけにもいかず、非常に困った。 |
健常行動ブレイクポイント
- 大人になっても爪噛み癖が治っていない。
- 爪を噛む人自体はそこまで珍しくもないが、噛める爪がないからといって皮膚を噛む人はほとんどいない。
どうすればよかったか
- (可能なら)成人前に爪噛み癖を治しておくべきだった。
- 噛む爪がないからといって皮膚を噛むべきではなかった。どうしても口が寂しいならガムなどを噛めば良かった。
備考
- 筆者は当時、爪噛み癖を治すために毎日爪を限界まで切っていた。
- 傷の化膿は1年ほど治らなかった。
- 現在では反省して傷ができない程度に皮膚を噛む手法を習得している。
- 指の皮膚は爪に比べて噛みごたえがなく、爪よりも美味しくないのでいいことがない。