5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 数年前 |
Where(どこで) | 自宅にいた時 |
Why(なぜ) | 刃物での自傷で安定しないほどメンヘラを拗らせすぎたため |
What(何を) | 腕に |
How(どのように) | ガスコンロの火で炙った包丁を押し当てた |
Then(どうした) | 火傷痕が下手な処置をすると体液が変な臭いを発するので、長期間丁寧な手当をしなければならなくなった。 |
健常行動ブレイクポイント
- 加熱した金属は皮膚に押し当ててはいけない。
- 火傷に関する知識が欠けていた、もしくは甘く見すぎていた。
- そもそも自傷行為は健常者はやらない。
どうすればよかったか
- 刃物の傷と火傷の傷は全くの別物だと気づくべきだった。
- もっと火傷の面積が小さくなるような手段を取るべきであった。
- 自傷行為を行わなければメンタルが安定しなくなっている時点で割とアウトであり、病院にかかるべきであった。
備考
- 完治までの間、臭いを発し ていないか常に怯えることになった。