5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 小学生の時 |
Where(どこで) | 登下校中に |
Why(なぜ) | 周囲に疎まれるような言動を繰り返したため |
What(何を) | 筆者のメガネを |
How(どのように) | 次々と同じ小学校の児童に壊されたりレンズにキズをつけられたりした |
Then(どうした) | 保護者同士の弁償や校長の出動や視界の悪さなどたくさんのトラブルを生んだ。おまけに高頻度で紛失した |
前提条件
- 筆者は重度のASDと汚言症であった(現在汚言症はなぜか完治)
健常行動ブレイクポイント
- メガネは高価なものであり故障トラブルが多発する原因になることに気づいていなかった
- 発達特性がある人がメガネを紛失せずに保管し続けることは難しい
どうすればよかったか
- コンタクトを付ける努力をするべきだった
- メガネが壊れるほどの争いを生むくらい対人トラブルを起こしてしまうなら最初から学校以外の学びの道を選ぶべきだった
備考
- 最初に手を出した方が悪いというのが一般的な通説であるが、明らかに筆者が障害を抑えられなかったことに非があり、小学生が適切に対応しきれるものではないため教員と親族と筆者以外には非がない。