5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 高校生の時 |
Where(どこで) | null |
Why(なぜ) | 面倒だった上、黒板の文字はギリギリ読めたため |
What(何を) | 0.3程度にまで落ちていた視力を |
How(どのように) | 矯正せずに放置した |
Then(どうなった) | 字を判別するために目を凝らすことが増えた結果頭痛の頻度が増した。遠くで目が合った友人の顔を識別できないため、無視をするような格好になっていた可能性がある |
健常行動ブレイクポイント
- 視力が悪いことを認識していたにも関わらず放置した
どうすればよかったか
- とっととメガネかコンタクトを作るべき
備考
- メガネを作った後も、屋外でメガネをつけない悪癖のせいで友人の無視はしていた可能性がある(コンタクトを作ってからはなくなった)