5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)待ち合わせの時
Where(どこで)null
Why(なぜ)普段自分が遅刻しているのに他人の遅刻を糾弾することはできないと考えたため
What(何を)遅刻してきた友人に対して
How(どのように)できる限りほぼ全ての遅刻を許容していた
Then(どうなった)自分の遅刻も糾弾されることが少なくなった。遅刻に寛容な雰囲気が友人間にでき、喧嘩が減った。
前提条件
  • 筆者は大体30分前後ほど遅れることがよくある。 筆者の友人もそれをよく知っている。

なぜやってよかったのか

  • 自分から先に遅刻を許す雰囲気を作ることで、自分が遅刻してしまっても許されるようになった。
  • 遅刻魔の友人同士で、遅刻に寛容な雰囲気を保ったまま遅刻をしないライフハックをお互いに試すことができた。そのおかげでお互いに遅刻を減らすことができた。
  • 仮に相手が遅刻したりして時間が空いても、カフェに行くなど待ちぼうけしないような対策を覚えられた。

やらなかったらどうなっていたか

  • 遅刻魔なのに遅刻に不寛容という矛盾を抱えてしまい、不信感を抱かれていたかもしれない。
  • 友人と喧嘩になってしまい、孤立してしまったかもしれない。

備考

  • 基本的に遅刻は良くないことなので、遅刻しないためのライフハックも同時に身につけておくと良い。