5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | ここ数日間 |
Where(どこで) | 自宅/VRChat内で |
Why(なぜ) | プログラミング(厳密にはシェーダー)で失敗を繰り替えし続け、ガン萎えしていた為 |
What(何を) | 配布され ていたMITライセンス(クレジット表記を行えば自由に使用可能)のプログラムを |
How(どのように) | リバースエンジニアリングした。またChatGPTにパワハラした。 |
Then(どうした) | 理解が爆速で進み、丸二日頭を抱えていた問題3点が一瞬で達成された。 |
なぜやってよかったのか
- 個人の能力には限界がある為、自由使用を許可する物が存在するのであれば使う方が得。(敬意を忘れるべきではない。)
やらなかったらどうなっていたか
- 良くて妥協、悪くてプロジェクト自体を畳んでいた。
備考
- MITライセンスは原則として著作権フリーに近い(クレジットのみ要求)が、しかし作者とのいざこざを避けるためにも前もって確認を取るなどの工夫が必要である。
Anonymous
爆速で理解できたのは、やっぱり試行錯誤で蓄積された知識が活かされた(点と点が線で繋がった)のかと感じました。 シェーダーのどのあたりで詰んでいたんでしょうか?自分もVRCやっているので、後学の為にもお知らせ頂ければ幸いです。