5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 高校1年生だったとき |
Where(どこで) | 学校で |
Why(なぜ) | 意外と人は他人の言うことを漏らさず聴いているわけではないことに気づいたため |
What(何 を) | 自分の言葉に対する価値を |
How(どのように) | 今までよりも軽くみてみることにした |
Then(どうなった) | 滑らかに分かりやすく話すことができるようになり、話が面白いと言ってもらえるようになった。 |
前提条件
- 筆者は読者が好きだったが、とてつもなく口下手でコミュニケーションが得意でなかった
なぜやってよかったのか
- もともと読書が好きで、頭の中に出力できる言葉が多くあったから
- 中身がなくとも会話があるというだけで場が少し柔らかくなるから
やらなかったらどうなっていたか
- 大学に入ってから友人ができず、学業に支障が出ていたかもしれない
- 高校生活が上手くいかず、人格形成に悪影響が出ていたかもしれない
備考
- 話すのが好きになりすぎてしまいVRChatに傾倒し始めてしまった