5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)null
Where(どこで)友人と待ち合わせをする際
Why(なぜ)友人が時間通りに来れないことを見越して
What(何を)待ち合わせ時間を
How(どのように)12:00~12:30などと範囲で指定するようになった
Then(どうなった)友人の遅刻をしてしまうことに対する申し訳なさが軽減されたほか、筆者自身も友人にイラつかなくて済むようになった
前提条件
  • 筆者は友人が様々な理由から時間を守ることが苦手であることを理解しており、元から遅刻に対しても比較的寛容である。

なぜやってよかったのか

  • いくら筆者が遅刻に寛容であっても遅刻をされることに多少の憤りは感じていたため、これを実行することで遅刻に対するイライラが無くなった。
  • 友人も友人なりに遅刻に対して申し訳なさを感じていたようだが、12:00などと時間をピッタリに指定せず範囲を持たせることでそれまでに着けば良いと余裕をもって行動できるようになった。

やらなかったらどうなっていたか

  • 毎回遅刻してくる友人に筆者は今よりも憤りを感じていたかもしれない。
  • 最悪それにより友人関係が破綻していたかもしれない。

備考

  • 今も良い友好関係を築けている