5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 恋人との待ち合わせに向かうとき |
Where(どこで) | 駅のコンビニで |
Why(なぜ) | 待ち合わせに遅れそうだったため |
What(何を) | かねてより美味しいと伝えていた飲み物を |
How(どのように) | ふたり分買った。その際に袋も合わせて購入した。 |
Then(どうなった) | 袋を購入したことで、きれいな状態で渡すことができた。 |
前提条件
- 書いてるうちに不明瞭になったが筆者の言いたかったことは以下の三点だ。 ・人に渡す物品にはお金を出してでもきれいな袋を用意すると良い ・遅刻を許しあうルーズな関係でも定期的に謝意を示すこと、改善の意思を見せることは大事である。 ・美味しいと勧めたものは一緒に食べるシチュエーションを作るともっと仲良くなれる。
なぜやってよかったのか
- ストローを差して飲むタイプの飲み物だったため、鞄から直接出して渡すよりもより衛生的で見た目にもきれいな状態・印象で渡すことができた。
- 恋人は筆者の度重なる遅刻にも非常に寛容な人だが、かんたんながら謝罪の品を用意することで自分の中でも改善するべきこととして意識できた。(もちろんその後にさらに謝罪とフォローを行っており、現在も継続して改善を試みている)
- ふたり分買うことでおいしいと勧めた ものを一緒に飲み、恋人の感想や反応を楽しむことができた。
やらなかったらどうなっていたか
- 鞄に直接入れて持ち運ぶことになり、結露で細かいほこりが付いたかもしれないと気にしながら渡さざるを得ない状況になっていた。(遅刻の報告の際に既に飲み物を買った旨を伝えていたため)
- 遅刻に対してルーズになり、ずるずると遅刻し続けていたと思われる。