5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 中学生の頃 |
Where(どこで) | |
Why(なぜ) | 当時、遅刻を悪いと思っていなかったため |
What(何を) | 遅刻した際、小学校時代の友人に、「遅刻は文化だから許せ」と言った。 |
How(どのように) | 何度も何度も毎回遅刻していた為、相手は激昂し、胸ぐらを掴んで来て、暴力はなかったもののかなり強い口調で公開説教された |
Then(どうなった) | 人が多い場所であり、自分自身は非常に恥ずかしかったばかりか、友人との関係は修復不可能なものとなった。 |
前提条件
- 筆者は前回、今思えば厳しく注意されていた気がする
健常行動ブレイクポイント
- 遅刻を笑って適当に片付けた
どうすればよかったか
- 遅刻するべきではなかった
- 遅刻するにしろ素直に謝罪するべきだった
備考
- 5回連続で遅刻していた
- 20分くらい遅刻していたような気がする
- 今でも筆者の遅刻は改善したものの、完治はしておらず、なるべく自分の家に招待するなど、何かのついでに誘うなどして遅刻しない工夫をしている。