5W1H+Then状況説明

Who(誰が)執筆者が
When(いつ)昨年
Where(どこで)部活で
Why(なぜ)自分の遅刻という行為を正当化することで精神を安定させる為
What(何を)顧問に対し
How(どのように)「私のせいではなく、脳のせいで遅刻しました。」と言ったところ
Then(どうなった)顧問の機嫌を損ね、帰れと言われてしまった

前提条件

  • 執筆者は遅刻常習犯だった

健常行動ブレイクポイント

  • 遅刻という社会的に行為をしたのにも関わらず、言い訳をして了った
  • 自分の責任すら認めなかった
  • 遅刻をしてしまった

どうすればよかったか

  • 言い訳をせず、真摯に謝罪するべきだった。
  • 遅刻の責任をなすりつける対象である脳がふざけているとしか思えない為、もっと別の対象にするべきだった
  • そもそも遅刻をするべきではなかった

備考

  • その後、粘って何とか部活に参加することができた。
  • その後も、何度も遅刻を繰り返している。
  • 3分程度の遅刻だった。