5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 今まで |
Where(どこで) | 大学で(?) |
Why(なぜ) | PMDD由来の鬱や、ASD由来の感覚過敏や謎の完璧主義で学校に遅刻したり欠席することが多かったので |
What(何を) | 大学の先生がたに |
How(どのように) | そのような理由で遅刻や欠席をしてしまうが学習意欲がないわけではないと伝え、必要であれば追加課題でもなんでもやると伝えた。 また、遅刻してきて恥ずかしかったが発言する機会があれば積極的に発言するようにしていた |
Then(どうなった) | なんとか留年せず本日卒業が確定した |
前提条件
- 筆者は文系である
なぜやってよかったのか
- 留年せずに済んだ
- おそらく学習意欲がないから遅刻欠席が多いと誤解されずに済んだ
やらなかったらどうなっていたか
- 留年していたかもしれない
- 退学していたかもしれない
備考
- 単位は取れたが、成績がいいわけではなかった。まあ、遅刻や欠席が多くても単位が取れただけでもありがたいので受け入れてはいる。