5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 冬休みの補習期間に |
Where(どこで) | 学校で |
Why(なぜ) | 補習は時間通りに行くべきであり、また提出物が終わっていないのも正直に言うべきであると友人に助言されたため |
What(何を) | 補習の先生に対して |
How(どのように) | 時間通りに 行き、提出物が終わっていないことを申告し、試験を受かるまで受けた。 |
Then(どうなった) | 単位をもらうことができた。 |
前提条件
- 試験は受かるまで再試験を行う方式あった。また、教科は化学であった。
なぜやってよかったのか
- 結果的に単位を落とさなかった。
- 誠意を持って状況説明を行うことの重要性を理解できた。
- 時間通りに行くことの重要性も再確認した。
やらなかったらどうなっていたか
- 単位を落としていた。
- 学費を出している家族に迷惑をかけていたかもしれない。
備考
- 筆者は全校生徒で最も遅刻日数の多い生徒であり、遅刻欠席数が百日を数えたことがある。
- そのため、時間通りに来たことへの評価は相対的に他人より高かった可能性がある。
- 提出物を忘れたことに対する謝罪はしていない。