5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学のレポート締め切り間際に |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | レポートを超集中して書き上げたいと思ったため |
What(何を) | レポートを書きながらYoutube でタイピング音のASMRを |
How(どのように) | イヤホンで聞いた |
Then(どうなった) | タイプ音につられて自分がレポートをタイプするのも早くなり、結果的に短時間でレポートを書けた。 |
なぜやってよかったのか
- 同調現象を効果的に使うと集中できる
- 以前、友人と作業通話アプリを介しながら一緒にレポートを書いた時があり、
やらなかったらどうなっていたか
- レポートを書くのに膨大な時間がかかってストレスになっていただろう。落単していたかもしれない。