5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学生の時 |
Where(どこで) | 某国立大学で |
Why(なぜ) | 貧困だったため |
What(何を) | 大学が設置する学生寮に |
How(どのように) | 入って暮らした |
Then(どうなった) | 安眠妨害や迷惑行為により学業に専念できず心身も病んだ |
前提条件
- 寮は学生が運営するいわゆる自治寮である。大学は運営に関与しておらず、迷惑行為をする学生を大学が退寮処分にするようなことはない。就寝時間帯は静かにする等の生活上の規則はない。(自由を重んじる文化)
健常行動ブレイクポイント
- 優秀な科学者を何人も輩出している大学だからと言って、学生寮が生活に適したものとは限らない。
どうすればよかったか
- 大学の社会的評価を 鵜呑みにせず、よく調べるべきだった。
- 当該大学に進学すべきではなかった。
備考
- 在学中に難病の潰瘍性大腸炎を発症。その後ずっと症状に苦しんでいる。