5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)会社のTwitter担当であったとき
Where(どこで)
Why(なぜ)熱心な方から、会社のあれこれについて批判的な内容や投稿文の揚げ足を取るような内容を、ほぼ全ての投稿に返信していただけるようになり、筆者のTwitter更新作業をはじめとした業務に強いストレスを感じたため
What(何を)上司から指示されていた、日々の返信内容の確認作業を
How(どのように)同僚と金曜にまとめて行うようにした
Then(どうなった)ストレスが軽減された
前提条件
  • 筆者はストレス耐性が低い。 当時は布団に入ると動悸がして眠れなかったり、業務中に息苦しくなり離席が増えていた。 また、筆者は小中でいじめを受けており、毎日悪口を言われる環境に戻されたように感じた。 投稿内容は会社からのお知らせのみなので、そもそもリプライがつくような内容ではない。

なぜやってよかったのか

  • 意図的に見ないようにすることで、ストレスから身を守れた。
  • 見る時も同僚と共有することで負担を軽減できた。あーだこーだ言いながら流せたのも大きい。

やらなかったらどうなっていたか

  • ストレスにより体調を崩していた。
  • 冷静に返信内容を見ることができなかった。 Twitterで、それも公式に粘着して石を投げる人の言葉を真に受ける必要が無いことに気づけなかった。

備考

  • そんなに強いストレスを受けるのなら、上司に相談して別の業務を充ててもらうべきである。 しかし社会人1年目の筆者にそのような発想は無かった。
  • 社会人1年目にTwitterをやらせたり、粘着質アンチが湧くような失態をしたりと、会社の側もヤバいところはある。
  • 公式でも有名人でも、攻撃的なリプはちゃんと傷つくのでやめてください。 なんでも言いたがりのクソガキかと思って垢を見に行ったら40代のバイク趣味なおっちゃんだったりして、いい大人なのに本当に勘弁してしいです。