5W1H+Then状況説明

Who(誰が)SNS利用者は
When(いつ)SNSを利用する際
Where(どこで)SNS上で
Why(なぜ)こころの健康を乱す一因となるので
What(何を)一度ブロックすると決めたユーザーのプロフィール/TLに対して
How(どのように)「ブロックしているユーザーです」の忠告を無視して閲覧することをやめるべき。
Then(どうなった)相手が知り合いだった場合には目にしなくてよい人格否定を受け止める必要がなくなり、その他アカウントの扇情的なニュースの見出し等に心を傷めなくて済むようになる。
前提条件
  • 筆者の実体験

なぜやってよかったのか

  • 相手がブロックされたことに気付いた際の「あいつにここが嫌いだった」等の負の投稿に傷つけられずに済む
  • アフィブログ等の怒りを煽るタイトルで自分に関係ない怒りを覚えることが減った

やらなかったらどうなっていたか

  • 未だにSNSに自分の感情を弄ばれていた

備考

  • 以前はブロック後に気になって覗きに行くことが希にあったが、意識的にブロックボタンに重みを持たすことでブロック件数も減った