5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 高校生の時の朝 |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | 高校生にとって睡眠は貴重で寝ている時間を可能な限り長くしたいから |
What(何を) | 睡眠時間を |
How(どのように) | 長めた。厳密に言うと入眠時間を早めることなく、起床時刻を遅れさせた。 |
Then(どうなった) | 朝の準備をする時間が全く無くなり、寝癖のついたまま登校。そのうえ確認不足で財布を忘れ異性の知人にバス代を借りることになった。 |
前提条件
- 筆者と異性の知人は同じ中学校卒業であるが、高校になってやっとまともに雑談するようになった程度である。
健常行動ブレイクポイント
- 一般に見た目を気にし始める高校生にとって寝癖は許されず、不潔な人等の良くないレッテルを貼られることになる。
- 自身が物忘れしやすいのに朝準備の時間を削るのは確認不足によるケアレスミスを招く。
どうすればよかったか
- 入眠時間を早め、起床時刻はゆとりのある6時半程に起床するべきであった。
- 物忘れしやすい自覚があるので、前日に準備をするべきだった。
備考
- 筆者は男性であるため、女性ほど見た目を気にしてはいない。
- 異性の知人にはバス代220円を含めた300円を返却したので筆者は満足している