5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | この1年ほどの間 |
Where(どこで) | |
Why(なぜ) | 発達障害者は寒さ暑さに鈍いと聞いたため |
What(何を) | まあこのくらいの服装でいけるだろうというざっくりした感覚に対して |
How(どのように) | 自分は発達障害なので暑さ寒さに鈍いらしいが、その上で微々たるものでも暑さ寒さがないか考えてみた |
Then(どうなった) | ほんの少しだけど寒いなと感じ、一枚羽織ることが多くなった。友人にも「最近季節感おかしくないね」と褒めてもらえた。 |
なぜやってよかったのか
- 自分の特性と健常との距離を知っておくと、対応しやすい
やらなかったらどうなっていたか
- 特にデカい問題は起こらないが、いつも通りの困り感が続いたと思う。
備考
- 音や光に敏感、いらんこと言いがち、白黒思考しがち、なども自分の特性として頭に入れておくと自分と健常者の乖離している部分がわかりやすく、対応しやすいと思う。知識の集積!
- 服装に限っては天気予報のアナウンサーの服装を参考にしてもいいらしい