5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)大学生の時
Where(どこで)大学で
Why(なぜ)好奇心で動くことが自分にとっては自然だったため
What(何を)周りの人間に
How(どのように)話を聞かせた
Then(どうした)内容が自殺や社会的危険に関するものであったため、距離を置かれるようになった

健常行動ブレイクポイント

  • 誰もが興味を持つ事柄は一般的かつ曖昧なものが多く、反社会的行動には殆どの人間は興味がない
  • 自分にしかないものや体験を特別だと思い込んだ

どうすればよかったか

  • 危険な人物だと認識されること、その先に起こり得る事象を理解して会話するべきだった
  • 他人が一般的な人間であると理解し、その行動を模倣して目立たないよう生きるべきだった