5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 高校生の時に |
Where(どこで) | 高校生活で |
Why(なぜ) | とにかくプライドが高いだけの友人(以下:Aと呼称)の行動(勘違いで適当なことを発言したにも関わらず謝罪の1つもしない等)が流石に目に余ると感じたため |
What(何を) | Aに対して |
How(どのように) | そのプライドの高さについて指摘し、これ以上はやめた方がいいと忠告した上で友人関係を解消、一切関わらないようにした |
Then(どうなった) | ストレスが減った事で学生生活をより充実できるようになった事で学業成績も上がった。 |
前提条件
- Aとは部活とクラスが同じであり、いやでも絡まざるを得なかった。 また、筆者がAと周りの人間との間で発生する意見の齟齬を解決するような折衷案を提示するケースが多く、なぜAは妥協することができないのだろうかとずっと悩みを抱えていた
なぜやってよかったのか
- 毎日のようにその友人のプライドの高さについて悩むことが無くなりストレスが軽減された
- 他の友人たちとコミュニケーションを積極的に取ったことにより問題解決までの時間が減った
- 学校生活がより充実したものになった
やらなかったらどうなっていたか
- ずっとAについて悩み続けることになり、学業にも支障をきたしていた可能性があった。
- 周りの 人間からAと同じタイプの人間と見られる可能性があった
備考
- 成人式や同窓会でAの姿を見ていない。他の人間に聞いても不明との事