5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 自分(男)が |
When(いつ) | 高校2年生の5月、クラス替え後の友人作りが始まっているとき |
Where(どこで) | 教室で |
Why(なぜ) | いかにもモテそうだという雰囲気のクラスメイトと席が近くなり、積極的に話しかけてきてくれていたのに |
What(何を) | 当時の自分はただ面倒だと思ってしまい |
How(どのように) | 2週間ほど愛想笑いなどで適 当にあしらってしまった。 |
Then(どうなった) | 彼が興味を失ったのか、はたまた仲良くなる意思がないと判断したのか、その後話す機会はめっきり減った。 |
前提条件
- 彼はナンパを繰り返し恋バナを好む生粋のチャラ男だった。普段の行動も面白いが、それもきっと打算の内に入れている。
健常行動ブレイクポイント
- 彼が話しかけてきてくれていたのは仲良くなりたいという意思の表れであり、それを無下にするような適当な反応をするのは良くない。
どうすればよかったか
- こちらからも積極的に「俺ファッションとか恋愛とか詳しくないからちょっと教えて欲しいんだよね~」という態度を示し、仲良くなるべきだった。
備考
- これで私はファッションや恋愛に詳しい友人を作る機会を失い、外見に本格的に気を使わなくなってしまった。(男子校でその必要性がなかったということもあるが)
- 自分の性格的に恋バナ等に着いていけないので、もしお互いよく話すようになっていたとしてもどの程度仲良くなっていたかは疑問である。