5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学生のころ |
Where(どこで) | コンビニで |
Why(なぜ) | 大学の授業時間との兼ね合いもあるが、遊ぶ金を効率的に稼ぐため深夜アルバイトをしたため |
What(何を) | 睡眠時間や食事を |
How(どのように) | 夜勤の疲れが抜けきらないほど短くしたり、とりあえず腹が満たせることを目的に栄誉バランスを考えず粗末なものにした。 |
Then(どうなった) | 少しずつ健康を蝕んでいき、夜勤を始めて2年目が過ぎた頃、大学構内で気分が悪くなり倒れたり、生活習慣を影響とした様々な疾患を発症した。 |
前提条件
- 筆者の夜間勤務時間は22時から6時であり、睡眠時間は5時間を満たない日が殆どであった。
健常行動ブレイクポイント
- 健康は大切にも関わらず壊れやすいものであることを十分に認識せず、「若いから大丈夫」という慢心のもと無理をしていけない。
- 深夜に活動し、早朝から昼前に向けて寝るという人間が遺伝子レベルで構築してきた生活リズムに反抗する形でタイムスケジュールを組み立てるべきではない。
どうすればよかったか
- 夜勤をやる場合、より健康に気を使い、睡眠、食事、入浴を尊重すべきであった。
- 夜勤が孕むリスクを認識し、出来るだけ夜勤を避けられる可能性を模索すべきであった。
備考
- 筆者は主な疾患として、椎間板ヘルニアと帯状疱疹を同時発症した。