5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 徹夜明けの朝 |
Where(どこで) | 大きい風呂で |
Why(なぜ) | 疲れた身体を癒したかったから |
What(何を) | スーパー銭湯に |
How(どのように) | 行った |
Then(どうした) | のぼせて倒れ、身体を強打した |
前提条件
- 通常の生活リズムを崩し、徹夜で作業をした後だった
- 筆者の好む「あつ湯」(41度ほど)に入った
健常行動ブレイクポイント
- 徹夜に限らず、体調が良 くない時に風呂に入ると良くない
- 徹夜明けの状況で寝るという判断が下せなかった
- ただでさえのぼせやすいあつ湯に、徹夜明けの状態で入った
どうすればよかったか
- 徹夜明けならすぐに寝るべきだった、風呂は後回しでも構わない 休憩所が広いタイプの施設ならばそこで仮眠を取るのもいいかもしれない
- わざわざあつ湯に入るべきではなく、むしろぬるい炭酸泉などを選ぶべきだった
- 一度の入浴は10分までにし、適度に休憩を挟むべきであった
備考
- 手すりに胸をぶつける形だった(筆者は男性である)、その後病院へ行き問題はない
- 頭を打っていたら本当に危なかったので、施設内で温泉を次々に巡るタイプの人は気を付けてほしい
- 従業員の親切な対応で何とかなったものの、すぐに帰らされたため併設されている食事処に行けなかったので本当に気を付けるべき