5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 僕が |
When(いつ) | バイトに出発する1時間前に |
Where(どこで) | 自宅で |
Why(なぜ) | 食事をした後眠くなったため |
What(何を) | 僕の体を |
How(どのように) | ふと横にしてTwitterを見ていると |
Then(どうなった) | 出勤時間になっても現れず、店長からアツいモーニングコールがかかってきた。その後も、同一のバイト先、同一の状況での遅刻を1週間の間に2回、翌年にも2週間の間に3回してしまう。 |
前提条件
- 徹夜明けなどではなく、健康な日の日中の出来事であった。
健常行動ブレイクポイント
- これまで20年以上生きてきた中で、息を吐くように遅刻を繰り返してきた。そのため、遅刻→謝罪→事態の対処というワークフローに慣れてしまい、危機感が著しく薄れている可能性がある。
- バイトみたいな大事な予定が入ってたら、寝落ちても目は覚めるでしょ!と自身に淡い期待を寄せていた。みたいなとか言ってる時点で大事な予定と思っていない。
どうすればよかったか
- 絶対に遅刻してはいけない場面で遅刻して、トラウマを獲得する。
- バイトの2時間前からは意地でも起きたままでいる。または、横になるならば出発時間の10分前に目覚ましをセットする。
- 遅刻をしてから1週間は常に気を張って生活する。または休みたい旨のシフト希望を入れて、遅刻リスクそのものを排除する。
備考
- 遅刻のたびにキツく叱られましたが、ありがたいことに減給もクビもなく今もそのバイト先にお世話になっています。正直、よく分かりません。
- 厳しくも優しい店長さんは(また別の理由で)辞めてしまいました。 店長さんの厳しさと自助努力のおかげで、遅刻は減りました。
- 所属先、相手、状況などが違う場合に、または年に一度の遅刻などであれば、健常行動認定取れると思います。