5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 会社の自己研鑽の時間に(業務時間内) |
Where(どこで) | N/A |
Why(なぜ) | ITパスポートを取得後だったこともあったことに加えて、Python、VBA、C++、JavaScriptならある程度記述できてて、GPT-3.5(今はGPT-4Vだけど、、、)によるプロンプトエンジニアリングもできるしってイキってたいたため |
What(何を) | 会社の上司に応用情報技術者試験の勉強してもいいかと |
How(どのように) | 聞いた。「上司は基本情報は取ったのか?資格試験の内容をよく調査したか?時間を取って調べな?」と確認を取ってきた。 |
Then(どうなった) | よく調べたら応用情報は内容が重かったので勝手に突っ走る前に踏みとどまることができた。 |
前提条件
- 筆者は入社2年目。上司はヒラからの叩き上げの営業(客先折衝)と企画と事務を経験済みの部長クラスの人。めっちゃ強い。
なぜやってよかったのか
- 自分に合わないレベルの難関資格に挑戦する前に止められた。
- 順にステップアップすると、各資格ごとに奨励金が出ることを忘れていたことを知ることができた。iパス〇〇円、FE〇〇円、AP〇〇円みたいな感じ。
やらなかったらどうなっていたか
- 奨励金の分だけ損していた。
- 学習に詰まっていた。