5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 在宅勤務中に |
Where(どこで) | 社用PC上で |
Why(なぜ) | 面倒だったし、AIに丸投げしたほうがいいアウトプットができるため |
What(何を) | 先輩社員が勉強として作成した便利じゃない便利ツールを |
How(どのように) | Azure OpenAIに丸投げして、微調整していった。 |
Then(どうなった) | いいものができた。 |
前提条件
- Azure OpenAI Serviceのカネは会社が負担している。
なぜやってよかったのか
- 時間が短縮できた。
- 読みやすくて、無駄がないコードができた。
やらなかったらどうなっていたか
- 時間をかけてリファクタリングしていた。
備考
- ヒアリングからの推測:先輩社員は要件定義をしっかりしてなかった。
- なぜ筆者に投げてきたのかは不明だし、中途半端なモノを作ったのかも不明である。
- UIもコードもグチャグチャだっ たのでほぼ書き直している。
Anonymous
社外秘な情報の流出には気をつける必要があるが、AIは便利。情報共有感謝。
Anonymous
Azure OpenAI Serviceって一応規約上プロンプトを学習に利用しないって書いてあった気がする
Anonymous
筆者です。 IT部が不動産の審査の自動化システムや架電するかどうかを判断するシステムのPoC作っているっぽいから「何投げてもいいじゃん」って思ってます。