5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 高校生3年生の頃 |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | 躁状態になった為調子に乗って勉強をやりまくったがそれでも躁状態が収まらなかったので |
What(何を) | 徘徊を |
How(どのように) | 深夜に往復40キロメートル行った。 |
Then(どうなった) | 半日以上無断で家から出ていたため捜索願いを出されてしまった |
前提条件
- その時は鬱と診断されていた(抗うつ剤を服薬していた) 受験が目前に控えており勉強しなきゃと追い詰められていた
健常行動ブレイクポイント
- 鬱状態真っ只中で休むように言われてるのに受験に囚われるべきでは無い
- 深夜の徘徊は危険である
- 40キロメートル歩くのはやりすぎである
どうすればよかったか
- 受験よりも療養に専念すべきであった
- 睡眠導入剤を飲んで寝ておくべきだった
- せめて10キロぐらいにしておくべきだった
備考
- 歩きながら目につくコンビニで肉まんを食いまくって次の日お腹を下した
- 躁状態がおわり 鬱へ移行したのでとても落ち込み死にたくなった
- 抗うつ剤を服薬して躁転したためこのエピソードを含めて双極性障害と診断された