5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 中3の受験期 |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | スマホをダラダラ見続けて、深夜まで起きている習慣がついてしまったため |
What(何を) | 筆者が |
How(どのように) | 学校から帰宅後すぐに寝るようになった |
Then(どうなった) | 寝ている時間に出来なかったことを取り戻そうと深夜まで起きる負のスパイラルが完成した。そこで受験勉強をするはずもなく、結果的に私立の滑り止め校に落ちた。 |
前提条件
- 筆者は中2の終わりまで不登校でした。
健常行動ブレイクポイント
- 受験生としての自覚が足りず、寝ていてもどうにかなると楽観的でいた。
- 不登校で勉強の遅れが大きいことを分かっているのに机に向かわなかった。
- 不登校だったために、深夜まで起きていることに抵抗がなかった。
どうすればよかったか
- 勉強をするべきだった。
- 娯楽を捨てるべきだった。
- 学校設置のカウンセラーや中学校の先生、親に相談するべきだった。
備考
- 定員割れ工業高校に入りました。