5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学生のとき、 |
Where(どこで) | (後述) |
Why(なぜ) | 大学で、しんどかったので、 |
What(何を) | 頓服で処方されていた抗不安薬を |
How(どのように) | 飲み、まだしんどかったので更にもう1錠飲み、それでもしんどかったので、自転車で帰ることにした。 |
Then(どうなった) | 家まで自転車で10分ほどの帰り道の途中、坂でふらふらと転んだ。膝に怪我をMRIまで撮ることになった。 |
前提条件
- 大学に通い始めて何年か経ち、本格的に心を病み、メンタルクリニックに通い始め、捲土重来を期して講義に通っていた頃だった。
健常行動ブレイクポイント
- 無理して大学に通った点。備考にあるように後から考えれば休むなどした方が良かっ たかもしれない。
- オーバードーズなどではないが、抗不安薬を普段より多く飲んでいるのに、いつも通り自転車に乗って帰宅しようとした点。
どうすればよかったか
- 一度大学より治療に専念すべきだったかもしれない。
- 自転車を押して歩くなどして帰るべきであった。
備考
- 講義に出席して単位を取ろうとしたが、結局、講義に十分出席できなかった。
- 大学そのものも、必要な単位数を取得できず中退した。