5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 大学4年の私が |
When(いつ) | 学生最後のクリスマス前 |
Where(どこで) | SNSのメッセージ上で |
Why(なぜ) | 2回目のデートでかなりの手応えを感じたため |
What(何を) | アルバイト先の社員さんに |
How(どのように) | こちらが提示した日程全ての都合が悪い上に代案を示さないという脈ナシ素振りにも関わらず、3回目デートの日程調整をしつこく試みた |
Then(どうなった) | 1月の予定を尋ねたところで未読無視 |
前提条件
- アルバイト先の、同じ店舗に勤めていた社員さん。 別 の店舗に異動になる際に連絡先を交換し、メッセージを重ね、2回デートを積んだ。 2歳年上。 メッセージが返ってくる頻度は常に3,4日に1度あるかないかのレベルで低い。 好きバレしている。
健常行動ブレイクポイント
- 代案を示さない時点で脈ナシなので、さっさと手を引くべきだった。
- 大成功に思えた2回目デート後の相手側の感情変化や、他の異性の存在可能性について無考慮だった。
- 3回目の日程を相手から提案するよう(=3回目行く気がなければ提案しないよう)話してしまった。
どうすればよかったか
- 返信頻度が低い時点で、ハナから本気にならず、遊ばれている感覚を保つべきだった。
- 2回目デートの帰り道に高ぶった勢いのまま、直接そう言った訳ではないものの、好きバレさせてはならなかった。相手に舐められたorドキドキを感じさせられなくなったのかもしれない。
- 3回目の提案が相手からなく不安になり、追い打ちをかけるように日程を提案したが、逃げ道を作らず、こちらから積極的になるべきだった。
備考
- 本気で好きになれた人を追いかける恋愛だったので、告白するまでもなく失恋し虚しい一方で、ある意味身分違いの方とだんだんと距離を縮められる楽しさを覚えました。