5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 数年前 |
Where(どこで) | Twitterの病み垢界隈で |
Why(なぜ) | 自分が一番不幸だと思いたかったため |
What(何を) | 閉鎖病棟に入院した回数、出禁になった店の数、警察の世話になった回数、ODした回数などを |
How(どのように) | 界隈でひたすらに自慢した。 |
Then(どうなった) | 元々精神不安定な人ばかりの界隈内で不幸マウント合戦が始まるようになり、また気づいたらリアルの人間関係も主治医と福祉関係の職員以外は離れていった。 |
前提条件
- 筆者はADHDとASD、境界性パーソナリティ障害、解離性障害とHIS型HSPである。
健常行動ブレイクポイント
- 不幸なマウントを取るなら年収や顔の良さで勝負すべきだった。
どうすればよかったか
- そもそも病み垢の空気に飲まれやすい性質だということを自覚すべきだった。
備考
- もう病み垢には属していない。Twitterは閲覧用にとどめている。