5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私が |
When(いつ) | 大学生の時 |
Where(どこで) | 大学で |
Why(なぜ) | 東京で塾講師をしている九州出身の友達に、「圧迫感を与えるかもしれないから塾で方言はあまり言わないようしている」と言われたので |
What(何を) | その友達に |
How(どのように) | 面接と研修で平気だったんだから方言使っても大丈夫であること、方言を抑えるのが苦なのであれば上司に相談することを勧めた。 |
Then(どうなった) | その友達に「そんなことで上司に相談するのはムズいわ笑」と軽くあしらわれた。 |
前提条件
- 友達は、九州の訛りは都民には圧迫感があると思っていた。 私は、友達が話す博多弁が好物である。
健常行動ブレイクポイント
- 友達との単なる駄弁りを深刻に受け止めた
- 求められてもいないのに勝手にアドバイスをした
- 「上司に相談する」という、割とハードルの高いことを無責任に他人に勧めた
どうすればよかったか
- 「偉いじゃん!」や、「えー、〇〇(友達の名前)が話す方言好きだけどな」などと返せばよかった。