5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 高校生のとき授業や休憩時間中に |
Where(どこで) | クラスで |
Why(なぜ) | 文化祭で大失敗してしまったことを一人で引きずり、クラスメイトほぼ全員から侮蔑されていると勝手に感じたため |
What(何を) | 多くのクラスメイトの前で |
How(どのように) | カリカリとヒステリックな言動を多くした。(黒板での殴り書き、椅子を足で蹴って移動させるなど) |
Then(どうなった) | 実際に侮蔑されるようになり、更に情緒不安定・ヒステリック・無気力になった。 |
前提条件
- 文化祭ではやりたくない仕事(団体責任者)を押し付けれて嫌々職務をこなした。クラスメイトは文化祭の成果物に対してなんとも思ってなかった。というか、無関心であった。
健常行動ブレイクポイント
- まず文化祭の仕事を抱え込みすぎた。さっさとまわりに助けを呼ぶべきだった。
- なぜこのような言動をしていたのか、文化祭の不満に関して論理的に周りに説明していなかったので、誰も異常行動の原因を理解できなかった。
- 精神的にしんどい状況であったのに、無理して波長の合わない人と関わっていた。
どうすればよかったか
- ムリに合わない人とは関わるべきではなかったかもしれない。
- やりたくない仕事ははっきり断らないと後で大爆発し てしまう。
- ストレスを過度に露出させることが更にストレスフルな生活を呼ぶことを事前に把握すべきだった
備考
- これに伴い片思い相手から引かれたこともかなり精神的に来た。この失恋と神経疾患も相まって、この黒歴史は大学まで5,6年引きずることになる。
- 一番はげていた時期
- 大学4年時に当時のクラスメイトとこの思いを打ち明けた時に、文化祭のことを引きずっているとは全く想像せずにただ、イライラしている陰キャだと思っていたと、言われた。もっと早くに打ち明ければ、人間性もちゃんと見てもらえていたかもしれない。