5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 自分が |
When(いつ) | 高校時代に |
Where(どこで) | |
Why(なぜ) | 嫌われているかもしれないと思い続けていたため |
What(何を) | 6年間興味を持っていた人に |
How(どのように) | 好意を伝えなかった |
Then(どうした) | 卒業前からずっとその人のことを考え続け、なにかに集中できなくなった。 やることに手がつかず、2浪目に突入しそうである。 |
前提条件
- 中高一貫6年制の学校に通っていた
- 筆者は浪人した
健常行動ブレイクポイント
- 相手に嫌われているかどうかは実際に会話してみないとわからないことを失念していた。そもそも好意を持っている人と理由は何であれ目を合わせないのは嫌われていると感じさせる要因である。
- 6年間の間、会話をしたことは数回である。行動しなければ状況は変わらないが、現状に甘えていた点。
- 中高一貫という恵まれた環境にいながら、やることに手を付けられなくなり、浪人するのは論外である。
どうすればよかったか
- 積極的な交流を持つべきであった。行動によって何かが変わっていたかもしれない
- そもそも浪人しないように勉強すべきであった。
備考
- 小学校の頃から女性に対して負い目を感じていたことが交友関係を築くのを難しくさせていた。現在女性と直接目を合わせることができない。
- なにか診断を受けているわけではないが、小学校の頃から変人ムーブをしていた。何かしら持っているかもしれない。