5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | スマホの画面に貼っていたガラスが割れて、新しいものを買おうとしていた時 |
Where(どこで) | null |
Why(なぜ) | 手鏡がなくて困ることがよくあったので |
What(何を) | 画面をつけていない時に鏡のように反射するマジックミラータイプのフィルムを |
How(どのように) | 購入した。 |
Then(どうなった) | 電源を切るたびに冴えない自分の顔面が写り、うんざりしている。 |
前提条件
- 内カメラではパースが歪むので顔面の正しい確認はできない/電車の中などでその方法をとると自撮りしているように思われそうで嫌だった
健常行動ブレイクポイント
- 自分の顔面がどのような状態か、確認したいという意識があるのに手鏡は持ち歩きたがらなかった
- ただでさえ画面を切った後の黒い液晶に顔面が写ってしまう現象を嫌がっていたのに、そのことを失念していた
どうすればよかったか
- スマホで済ませず普通に手鏡を携帯するべきだった
- どうしてもスマホで鏡の機能を済ませたいならケースの方をミラータイプにするべきだった
備考
- 無表情なのが見るに堪えなかったため、スマホを見ている時にいつ切ってもいいよう、常に微笑むようにした。余計に気味悪さが増した。