5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 授業中 |
Where(どこで) | 大学にて |
Why(なぜ) | 衝動的に(推測:教授の「これは常識なのですが」という発言により教室内で自分だけがその常識を知らないかのように錯覚し不快感を 覚えた為) |
What(何を) | 筆者の |
How(どのように) | 握りこぶしで太腿と顎を殴った |
Then(どうなった) | クラスで浮いた |
前提条件
- 中学時代、友人に同様の行動をする友人がいたが、彼の気持ちがやっとわかった
健常行動ブレイクポイント
- 公共の場所で異常行動をした
- 友人の前例があり、それをしたらどんな事になるかは解っているはずだった
- 人の発言に影響され大きく一喜一憂しすぎた
どうすればよかったか
- 耐えられないほどの苦痛ならいったん退出するなどして行ったほうが良かった
- そもそもそんな精神状態で社会に適合するのは困難だったかもしれない
- 健常行動エミュレートに最適な前事例を見ていたのだから正しくエミュレートできればよかった(衝動的だったので出来なかった)
- そもそも、その教授の常識と言った内容も高校~大学初年度レベルの内容ではあったためしっかり勉強して知識にしておけばよかった
備考
- 傷害先が他者でなくてよかったとは思う
- 異常行動癖があるためクラスではもともと浮いてはいた
- 筆者の大学は(学部は)ほとんどの科目が必修単位の為同学部同学年生とは基本的に全員顔見知りである
- わからないはつらい
- 普段から家でもわからないとき、気分が良くないときに同様の行動をとっていた