5W1H+Then 状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学生のとき |
Where(どこで) | 体育の時間に |
Why(なぜ) | 筆者自身の運動神経の著しい悪さが気がかりだったので、 |
What(何を) | 一緒のグループの人たちに |
How(どのように) | 「運動全然できないから迷惑かけたらごめんね」と予防線を張ったが、 |
Then(どうなった) | 私以上に運動ができない人がいて、気まずい気持ちになった。 |
前提条件
- 少なくとも、小中のときの筆者は、クラスで1,2位を争う運動音痴であった。
健常行動ブレイクポイント
- 自己卑下は自分以外も否定する。そのため、むやみに自己卑下はしないほうがよい。
- そもそも、自分で自分をいつでも判断できると過信するな。今までの経験や知識が全てではない、周りを見ろ。どんなときも置かれた状況で自分が一番弱いと決めつけるな。
- 予防線を張ったところでダメなときはダメなので、はやいとこ腹を決めた方がいい。
どうすればよかったか
- 大学の体育程度の失敗はどうでもいいので、予防線など張らず、黙る。