5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 高校生のとき |
Where(どこで) | 体育のバレーボールの授業が終わったあと |
Why(なぜ) | 体育の先生と軽く談笑したかったので |
What(何を) | バレーボールのチーム分けについて話した |
How(どのように) | その回からチームが男女混合から男女別に変わったので、体育の先生に「男女混合も楽しかったんですけどね」と言った。次の授業が近づくチャイムが鳴ったので、移動教室を思い出して反射で出口の方をちらっと振り向いた |
Then(どうなった) | 笑顔で話していた先生が「話している途中なのにどうして違う方向を見るのか」と激怒した。説教は続き、次の授業に遅刻した。 |
前提条件
- 相手は体育の先生だった。
健常行動ブレイクポイント
- 相手と話している途中に違う方向を見てはいけない
- 相手との距離感を測り間 違えてはいけない
- どんな場合でも目上の相手には真摯に対応しなければいけない
どうすればよかったか
- 話しかけた以上丁寧に対応するべきだった
- そもそも話しかけなければよかった
備考
- 話しやすい先生だと思っていたので、唐突に激怒されて混乱した。失礼なことをしたと思ったが、あれほどまでに怒られなければいけないことをしたとは思わなかった。
- 進学校(?)だったので、体育はすこし軽視されていた気がする。当時は私が体育の事を軽んじたように捉えられたのかなと思ったが、今になっても怒られた理由について正確な事は分からず、心の底から納得することは出来ていない。
- その体験と先生のことが軽くトラウマになった。